奄美大島には、ビーチ・滝・展望台・文化施設など、たくさんの観光スポットがあります。
ただ「どこから回ればいいの?」と迷う人も多い島。
このページでは、奄美大島在住の目線で、ジャンル別に観光スポットを整理しました。
また、「奄美大島がはじめての方でも無理なく楽しめるよう、目的別にモデルコースをまとめました。
気になる場所を見つけたら、詳細記事もあわせてチェックしてみてください。
奄美大島観光、まず押さえておきたい3つのポイント
具体的なスポット紹介の前に、島全体を回るうえで知っておくと失敗しないポイントを3つ挙げておきます。
1. エリアごとに雰囲気がまったく違う
奄美大島は南北に細長く、空港がある北部(笠利)、市街地の名瀬、マングローブや山道が広がる住用、南部の瀬戸内町とエリアごとに景色も雰囲気も異なります。1日で北から南まで回ろうとすると移動だけで疲れてしまうので、エリアごとにテーマを決めて回るのがおすすめです。
2. 天候が変わりやすいので「雨の日プラン」を用意しておく
奄美は亜熱帯気候で、晴れていたと思ったら急にスコールが来ることも珍しくありません。屋外スポットだけで予定を組むと、雨で動けなくなってしまうことがあるので、この記事の「雨の日でも楽しめるスポット」もあわせて確認しておくと安心です。
3. レンタカーはほぼ必須
路線バスの本数が少なく、観光スポットの多くは中心地から離れています。空港到着後すぐに借りられるよう、レンタカーは早めの予約をおすすめします(詳しくは後半で解説しています)。
まず行きたい定番観光スポット
「海・自然・生き物」など奄美らしさを一気に体感出来る。
アクセスも良く、雨の日でも気にせず行けるスポットもあります。
あやまる岬|隆起サンゴ礁が作る芝生の丘と海
笠利町にある「あやまる岬」は、隆起サンゴ礁でできたなだらかな丘に芝生が広がり、東シナ海と太平洋の両方を一望できる展望スポットです。空港から車で15分ほどとアクセスがよく、飛行機を降りてすぐに立ち寄る人も多い場所です。個人的には、夕方より午前中の光のほうが芝生の緑と海のグラデーションがきれいに見えると感じています。
奄美パーク|田中一村の作品と島の文化をまとめて学べる
奄美出身の日本画家・田中一村の記念美術館と、島の自然・文化を紹介する展示施設が一体となった複合施設です。屋内展示が中心なので、雨の日の観光先としても重宝します。旅の初日に立ち寄って島の背景を知っておくと、その後の観光の見え方が変わってきます。
世界自然遺産センター|奄美の生態系を無料で学べる
奄美大島が世界自然遺産に登録された背景や、アマミノクロウサギなど固有の生き物について展示している施設です。入館無料でありながら展示内容がしっかりしていて、島の自然の成り立ちを知ったうえで他のスポットを回ると理解が深まります。こちらも屋内施設のため、雨の日プランに組み込みやすいです。
絶景・写真スポット
奄美らしい「海の青さ、自然の偉大さ」を感じられる場所。
朝・昼・夕でもまた違った顔が楽しめる映えスポット。
宮古崎|東シナ海に突き出た草原の岬
「宮古崎」は駐車場から少し歩く必要がありますが、その分人が少なく、東シナ海に向かって草原が広がる開放的な景色が広がります。徒歩でのアクセスになるため、歩きやすい靴と、夏場は日差し対策をしっかりしてから向かうことをおすすめします。
ゆっくり過ごせる穴場
人ごみを避けれて落ち着いて観光できるスポット。
心も体もゆるむ贅沢な時間を過ごせます。
夢おりの郷|本場・大島紬の製作工程を間近で
奄美大島の伝統工芸「大島紬」の製作工程を見学できる施設です。染色から機織りまでの工程を職人さんの手仕事として間近で見られるのは、ここならではの体験だと思います。屋内施設なので雨の日にも向いています。
海洋展示館|ウミガメと触れ合える小さな水族館
大きなテーマパーク型の水族館ではありませんが、その分ゆったりとした雰囲気の中でウミガメなどの生き物を間近で観察できます。混雑を避けてのんびり過ごしたいときにおすすめです。
雨の日でも楽しめる
雨でも天候に左右されず楽しめる場所。
奄美は天気がコロコロ変わりやすいので室内体験できる場所はおさえてくださいね。上で紹介した奄美パーク・世界自然遺産センター・夢おりの郷・海洋展示館に加えて、次のスポットも雨の日プランの候補になります。
Quru Guru 黒うさぎミュージアム|天然記念物とカフェ体験
国の天然記念物アマミノクロウサギについて学べる展示と、併設のカフェを楽しめる施設です。展示を見たあとにゆっくりお茶ができるので、雨で予定が崩れたときの「もう一箇所」として重宝します。
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観光スポット


奄美パークを徹底ガイド|田中一村記念美術館と展望台も。所要時間や実際行ってみどう?を在住者目線で紹介
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雨の日プラン


【世界自然遺産】奄美大島「世界自然遺産センター」|アクセス・見どころ・滞在時間まとめ
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Quru Guru黒うさぎミュージアム|奄美の天然記念物が見られる観光スポットとカフェ
モデルコース
奄美の自然と文化を満遍なく楽しめるモデルコースです。奄美大島は広く、移動にも時間がかかるため、滞在日数によって満足度が大きく変わります。「何泊すればいいかわからない」という方は、まず下記の日数別ガイドから選んでみてください。






観光を楽しむなら早めの予約を
奄美大島はレンタカーは必須
奄美大島の観光スポットは点在しているため、レンタカーがあると行動の自由度が大きく上がります。公共交通機関(路線バス)は本数が少なく、ビーチや展望スポットの多くは徒歩や公共交通機関だけでは行きにくいのが実情です。


空港周辺には多くのレンタカー会社があり、価格帯や車種もさまざまです。特に夏休みや連休シーズンは空港周辺のレンタカーがすぐに満車になるため、日程が決まったら早めの予約をおすすめします。
特に夏や連休はすぐ満車になります。
奄美大島のホテルチェック
奄美旅行を計画するなら、ホテルは早めにチェックしておくのがおすすめです。人気のホテルはシーズンによってすぐ満室になります。「観光メインで動き回りたい」「空港からのアクセスを重視したい」など、旅のスタイルに合わせてエリアを選ぶのがポイントです。


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よくある質問
Q. 奄美大島観光は何日あれば十分ですか?
定番スポットを一通り回るなら2泊3日、絶景スポットや体験も含めてゆっくり楽しみたいなら3泊4日程度がおすすめです。詳しくは上記のモデルコース記事をご覧ください。
Q. レンタカーなしでも観光できますか?
一部の中心部エリアを除き、レンタカーがないと行きにくいスポットがほとんどです。運転に不安がある場合は、ホテルの送迎付きツアーやタクシー利用も検討してみてください。
Q. 雨の日でも楽しめますか?
はい。奄美パーク、世界自然遺産センター、夢おりの郷、海洋展示館、Quru Guru黒うさぎミュージアムなど、屋内で楽しめる施設が複数あります。この記事の「雨の日でも楽しめるスポット」を参考にしてください。
まとめ
奄美大島は「有名どころを全部回る」より、
テーマを決めてゆっくり回る方が満足度が高い島です。
このページを起点に、気になる場所を選んで、
自分のペースで奄美を楽しんでみてください。



























